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宮崎国際音楽祭について

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第30回宮崎国際音楽祭メインビジュアルについて

弥勒祐徳 ≪光輪≫(2019年/油彩)

すうひゃん。「祝福」(2024年/アクリル)

すうひゃん。

音楽を聴くという行為には、自然と涙が出たり元気が出たりする。
それはきっと音楽を聴く事は、
自分の中にいる純粋な子供の心に出会う事なんだと思う。
だから私たちは、日常に音楽を流して人生を共にする。
私が子供を描く事と音楽を聴く事。
そんな深い繋がりがあると感じています。

すうひゃん。

【プロフィール】
すうひゃん。
1974 東京生まれ、綾町在住。
1996 武蔵野美術短期大学 グラフィックデザイン科 卒業
1997-1998 セツモードセミナー在籍
2011 宮崎県綾町へ移住
2024 “地域と美術の幸せな出会いを”をテーマとした絵画教室「地域と美術」を、自身の活動の拠点である綾町のスタジオでスタートさせる。幼稚園児から80 代まで幅広い年齢層の部員が活動している。

【主な個展】
2015 スカートのすそのセンダングサ/GALLERY INDIVIDUAL(宮崎)
2017 リトルメロディ/宮崎県立美術館 県民ギャラリー(宮崎)
2019 昨日の夜とゆきやなぎ/ギャラリー枝香庵(銀座)
2022 little landscape/Gallery M.A.P (福岡)
2023 半径2キロのポートレイト/宮崎空港エアポートギャラリー(宮崎)

【主なグループ展】
2017 ワンダーアートフェスティバル/みやざきアートセンター(宮崎)
2021 段々降りてゆく/熊本現代美術館(熊本)
Kyushu New Art/博多阪急(福岡)
アートフェアアジア福岡 AFAF2021/なかお画廊(福岡)
2022 ART NAGOYA 2022 3ta2GALLERY/名古屋観光ホテル(名古屋)
Little landscape/Gallery M.A.P (福岡)
アートフェアアジア福岡 AFAF2022/なかお画廊(福岡)
2023 宮崎アーティストファイル ダブルアップ展/高鍋町美術館(宮崎)
美の鼓動 クリエイターアーカイブ たいせつなあいまいさ/九州産業大学美術館(福岡)
あしたの子ども すうひゃん。カンマンジ2 人展/インサギャラリー(韓国ソウル)
ash Design Craft/ここく(宮崎)